【お酒と黄ばみ】
こんにちは!
ホワイトニングサロン熊本店です!
赤ワインが着色しやすいというのはよく耳にするかと思います。
実は、全てのお酒が黄ばみの原因になるんです!
糖分が多く含まれている
カクテル系・ビール・梅酒・ワインなど・・・
炭酸系の
チューハイ・ハイボールなど・・・
お酒にはたくさんの種類がありますが、これらは全て醸造酒で歯を溶かしてしまう原因になるので、黄ばみやくなってしまいます。
特にワインは糖分も多く酸性度も高いので
黄ばみやすいので一番有名ですよね!
しかし、意外にも赤ワインより白ワインの方が酸性度が高いので歯へのダメージは大きいんです!
お酒の中でも
蒸留酒であるウィスキー・ブランデー・ジン
などは糖分も少なく、醸造酒よりは歯へのダメージは軽減できます。
ただしお酒を割るものが甘いものだったり
炭酸系のもので割ってしまうと、意味がないのでロックか水割りがオススメです!♪
美味しい甘いお酒は歯に悪いということになります・・・
だからといって、まったく飲まないということは難しいですよね、、、
そんな時はそのあとのケアを頑張ってみてください!
まず、お酒を飲みながら
合間にお水を飲むのも効果的です!
酸性に傾いた口内を中性に戻してくれる働きがあります。
飲み終わった後も、お口をゆすいでください。
その後、30分後くらい経ってからいつも以上に優しく歯磨きをしましょう。
お酒を飲むと、歯が弱くなってしまい歯ブラシでもダメージになってしまいます。
磨く時は優しく歯磨き粉を塗るようなイメージで10秒〜20秒くらいで十分だそうです!
磨き終わったら、フロスや部分用ブラシでしっかり細かい所の汚れまで取り除くようにしましょう。
お酒を楽しみながら、ケアにも注意することで、綺麗な歯を目指しましょう!
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