【着色が付きやすい飲食物】
こんにちは！
ホワイトニングサロン熊本店です！！
歯に着色しやすい飲食物は大きく分けて2つあります！
1つ目は、色の濃い食品です。
ソースやケチャップ、醤油などの調味料や、赤ワイン、ガム、かき氷のシロップなど
舌にも色がついてしまうようなものが挙げられます。
タバコやお茶などは、ヤニや茶渋として歯に着色してしまいます。
2つ目は、酸性の高い食品です。
お酢やスポーツドリンク、炭酸飲料、白ワイン、柑橘系のフルーツなどです。
こういった着色が付きやすい食品は避けたいですが、どうしても食べ飲みしたい時ありますよね？
そういった時の対策です！
1.ストローを使う
ホットドリンクは使えませんが、なるべくストローを使って、
歯につかないようにすることができます
2.30分経過して歯磨きする
食後すぐに歯を磨いてしまうと、もろくなったエナメル質を傷つけてしまうので
すぐの歯磨きはNG！！！
3.すぐにうがいをする
食後はすぐに口をゆすいで、酸性になった口の中を中和したり、
着色の原因物質を洗い流しましょう。
※当店のホワイトニングは、飲食制限、禁酒制限もございませんので気になる方は、
上のことを気にしてみてくださいね☆
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