【歯を失うと】
こんにちは!
ホワイトニングサロン熊本店です!
よく歯は大事と聞きますが
歯を失うとどういうことが起きるのでしょうか?
生活の質が低下する
食べ物に制限ができたり、
咀嚼が上手くできず、消化器官に負担がかかるようになります。
脳への刺激や血流が不足することにより、
集中力や思考能力が低下するため、「咀嚼力の低下」が認知症の原因の一つと言われています。
歯並びや顔の見た目の変化
歯を失うと、隣の歯が倒れてきたり、
かみ合っていた歯が伸びてきて歯並びに影響が出ます。
歯を失うと周囲の歯に負担がかかり、
特に奥歯を失うと前歯に過度な負荷がかかるため、
前歯に隙間ができたり、前歯が前に出てくるなど口元の印象も変化します。
発音がしづらくなる
咀嚼力の低下により、顔や口周りの筋力が衰え
口の中で空気の漏れなどが起こることで
今まで通りしゃべることが難しくなります。
歯を失うことは様々なリスクがあるので大事にしていきましょう!