【タバコが歯に与える影響】
こんばんは^^
ホワイトニングサロン熊本店です☆
歯にヤニがつく理由はタバコに含まれる
”タール”という成分が関係しています!!
歯の表面には唾液に含まれる”ペリクル”という成分で守られていますが、
ここペリクルとタールは結びつく性質が
あるためヤニ汚れの原因となります。。><
しかし喫煙者でもしっかりとケアを
行えばやに汚れを軽減することが出来るのです☆
タバコを吸ってからすぐに歯磨きを行えば
ヤニの付着を軽減することができますが、
半日以上経つとペリクルとタールの結びつきが
強くなり、簡単には落とせなくなります!!
歯にヤニをつけないための予防方法は??
こまめに歯磨きをする
→起床時と就寝前はもちろん、昼食後にも歯磨きを行えばベストです
歯を傷つけない
→ヤニを落とそうと力強く磨いてしまうとエナメル質を傷つけたりして
余計によごれやすくなっているかもしれません
ヤニ取り用パイプを使用する
→タバコの吸い口にパイプを装着するだけでタールなどの不純物はフィルターに溜まります
歯が白いと清潔感があって好印象ですよね^^
当店でもタバコを吸われているお客様がご来店されます☺︎
長年蓄積されたヤニは落としにくいため、
タバコを吸わない方と比べたら
ホワイトニングの効果は緩やかですが、
回数を重ねるごとに白くなられて喜んでいただいております♪♪
ヤニ汚れが気になる方は早めにケアをはじめましょう!