【歯がしみる時に考えられること】
こんにちは。
ホワイトニングサロン熊本店です
冷たいものや熱いものを口にするとしみることってありますよね？
こんな場合が考えられます！！
冷たい水の場合は次のケースなどが起こります！
※歯茎が下がって歯の根っこが露出したケース（知覚過敏など）
※つめ物などが取れたケース（二次う蝕など）
※取れていなくても周囲に虫歯ができたケース（二次う蝕など）
※詰めたりかぶせたりしていてと元の虫歯が深いケース（歯髄炎の疑いなど）
熱いもので痛む場合は歯の神経が腐りかけたりして、炎症を起こしているケース
（歯髄炎・歯根膜炎の疑いなど）
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ対処法ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
冷たい水の場合は次のケースでは、歯磨きなどする際ぬるま湯がいいでしょう！
早めに歯科医院で知覚過敏かどうか診断してもらい治療を受けましょう。
熱いもので痛む場合は歯の神経が腐りかけたりして、炎症を起こしているケースでは、お湯ではなく、冷たい水を使ってみましょう！
一時的に症状が取れても治ったわけではないので更にひどくなる危険があります！
はやめにこちらも治療を受けてください。
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